※食べると症状が悪化する食品には個人差があります。
調理の際は食材の種類(1回の食事で1品ずつ試す、など)や量(少量であれば問題ない、など)に留意し、食事日誌などで食品の把握をお心がけください。

肉・魚類

  • 食べてもよい食品

    牛肉、豚肉、
    皮を除いた鶏肉、魚、卵

    青魚や赤身魚を食べる場合は、
    注意が必要です(下記参照)
    食べてもよい肉・魚類 画像
  • 避けた方がよいと
    思われる食品

    熟成されたもの、缶詰、燻製、
    加工された肉や魚、アンチョビ、
    キャビア、鶏レバー、コンビーフ

    硝酸塩、亜硝酸塩(発色剤)を
    含むハムやソーセージなどの
    肉類は避けましょう
    避けた方がよいと思われる肉・魚類 画像
肉・魚類をとる際に気をつけることとは?

加工されていない肉や魚は基本的には大丈夫ですが、青魚(サバ、サンマなど)と赤身魚(カツオ、マグロなど)と鶏肉にはヒスチジンが、鶏レバーにはチラミンが多く含まれますので、たくさんとりすぎないように気をつけた方がよいでしょう。ちなみに鮭は白身魚です。

避けた方がよいとされる成分について
ヒスチジン
鶏肉、ハム、チェダーチーズ、青魚、赤身の魚などに多く含まれ、神経機能などに作用する必須アミノ酸。体内でヒスタミンになる成分。
ヒスタミン
ビール、ワインなどに多く含まれ、アレルギー反応が引き起こされたときなどに細胞から放出される成分。
フェニルアラニン
肉類、卵、大豆、人工甘味料などに多く含まれ、ノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質を作り出す必須アミノ酸。体内でチロシンになる成分。
チロシン
大豆やワインなどに多く含まれ、ノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質の成分となる。体内でチラミンになる成分。
チラミン
熟成チーズ、赤ワイン、ビール、鶏レバー、バナナなどに多く含まれ、ノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質を放出させる成分。
※食べると症状が悪化する食品には個人差があります。
調理の際は食材の種類(1回の食事で1品ずつ試す、など)や量(少量であれば問題ない、など)に留意し、食事日誌などで食品の把握をお心がけください。

どのような
食品
を選べばよいのでしょう?

間質性膀胱炎の患者さんには、⾷べてもよいものと避けた⽅がよいものがあります。⾷べると症状が悪化する⾷品には個⼈差がありますので、⾃分にとって⾷べてもよい⾷品、避けた⽅がよい⾷品を⾒つけていきましょう。

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